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「美しい日本」をいうならサラ金とは手を切らせるべきでしょう安倍さん [ニュース]

消費者金融:借り手に生保「厳しい取り立て可能」と元社員

消費者金融大手が借り手全員に生命保険を掛けていた問題で、
複数の元社員らが毎日新聞の取材に「客が死亡しても保険で回収できるから、
高齢者や返済能力の乏しい人にも無理な貸し付けをし、取り立ても厳しくできた」と証言した。
大手消費者金融は「遺族に負担をかけないための保険」と説明してきたが、
この保険の存在が過剰融資を助長している現状が浮き彫りになった。

この保険は消費者信用団体生命保険。
30代男性の元大手社員は「高齢の債務者でも、『保険がある』と思えば無理をしてでも貸せた。
ノルマに追われる中で、亡くなるのを気にしないで融資を勧められたから営業実績を伸ばせた」と明かす。

また別の大手の男性元社員は、追加借り入れを勧める際、
顧客が「自分が急死したら、家族に取り立てが及ぶのでは」とためらう場合、
「死亡しても保険で債権回収するので、ご家族には迷惑がかかりません」と説得していた。

この元社員は「いずれ返済できなくなる客と分かっていても、
無理な貸し付けができたのは保険のおかげだった」。
こうした顧客への対応は「先輩社員のやり方を見て、みんな自然と身につけている」とも話した。

そのうえで、元社員は「業界は表向きは『顧客のために赤字を承知で保険料を払っている』というが、
利益を上げるために必要な保険だった。
生保業界にとっても、大量に契約が取れるシステムはうまみがあった。
保険が廃止になれば、安易な貸し方を変えざるを得なくなる」と話している。

消費者信用団体生命保険については「命を担保にした債権回収」との批判が高まり、
大手・中堅の一部は取りやめる方針だ。
しかし、多重債務問題に取り組む辰巳裕規弁護士は
「やめても、業界にはこれまでこの保険がどのように運用されてきたかを説明する社会的責任がある」と訴える。

【多重債務取材班】

毎日新聞 2006年9月30日 3時00分


慣れない仕事に疲労困憊の一週間でした。やっと休日になってたまにはボーっとしようと思ってましたが(何時もか?)、せっかくの休日を無駄にしたくないしネコの餌もなくなっていたので自転車で買出しに・・・・・。約4キロメートルほどの所にあるホームセンターまで、3年前に開通したバイパスに併設された自転車&歩行者用道路で約7分ほど。比較的高台を走る道路のため、四季折々に変化する田畑を眼下に眺めながらペダルを漕ぐのは実に気持ちが良いのですが、それだけに吹き上げてくる風が強いと体力の衰えを痛切に感じます。

今日も「ああ、車にすれば良かった・・・」との後悔と格闘しながら帰って来たのですが、先日まで畑だった場所がいつの間にやらサラ金団地になっていることに驚きました。都会村では駅前がサラ金ビルになっているそうですが、郊外では申し合わせたかのように『サラ金ATM』の展示場(勿論、駐車場付き)が増えているようです。更に驚いたのは、土曜日の朝だというのに利用客の少なくないこと。いかにも新車(?)を思わせる航空母艦のようなミニバンで乗り付けて朝から借金かよ・・・・・。「そこまでして見栄張らなくても・・・」と貧乏な私は思うのですが、これも権利を主張することしか能がない『教師屋』によって荒廃した教育の成れの果てなのでしょうか。便利の裏には危険性が潜んでいることを、子供の頃から真剣に教えるべき時が来ているのではないでしょうか。借金苦が原因の事件(自殺含む)は後を絶たず、誰もが羨む家族が惨劇の舞台になっていた北海道名寄の事件もそれであったようです。 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060926&j=0022&k=200609264486

多重債務が大きな社会問題化しているにも関わらず、サラ金から献金を受けている輩や、未だ何も仕事をしないうちから疑惑団体との関係が取り沙汰されている輩を閣僚にしたり http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060929i205.htm 、過去2度も防衛庁長官を担いながら職責を果たせなかった『予算委員会の野次将軍』を3度同職に就けるような『良識欠乏症内閣』には何も期待しません。サラ金の側に立ちながら何が「教育基本法」ですか、「美しい日本」ですか!今朝のTBS『サタデー・ずばっと!』では「天下り規制撤廃」に関して時間を割いていましたが、人の話をまったく聞かない片山虎之助平とかいう『がきデカ』 http://www.yamagami.info/Gdeka.htm よろしく顔のデカイおっさんは五月蝿くて不快なだけ。「休日の朝を不快にされた、賠償しろ!」と、誰か訴えたら応援しますよ。

さて、スナックで「ブス!」はいいけど http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/insult/story/17gendainet05017276/  というこの理屈でいくと、私がネットでサラ金と言うのも問題あり?じゃ、悪徳高利貸し?でもそれじゃ闇金と同じか・・・・・。でもやってることに大した違いはないでしょう、命を担保に融資額を増やし債権回収しているのですから。そんな組織に良いイメージを抱かせること自体が犯罪的ではないでしょうか。それを放置して「美しい日本」はないでしょう、安倍さん。


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コメント 2

nina

こんにちは。
マスコミはサラ金業者から金を受け取っている議員の事を叩く気はないようですね。
この件に触れたのは少し見ましたが・・・。
毎日新聞は専門チームを作って熱心に追いかけているようですが、テレビではスポンサーに不利益な報道はなかなかできないという事でしょうか。

この「美しい日本」という本ですが、買って読んでみました。
政治家が理想に燃える事は良いと思います。
しかし実際に総理になり内閣を作ってみると・・・メンバーを見て驚きました。
しばらくはお手並み拝見というところですが、野党が叩きやすい人を閣僚にして、マトモな国会運営ができるのでしょうか・・・。
by nina (2006-09-30 19:14) 

ナカサン

※nina さんへ
おはようございます。
nice とコメントをありがとうございます。
ホントにおっしゃる通りで、
マスコミはサラ金の“サ”の字も出しませんね。
それどころか例の金利問題についても闇に葬った感があります。
私は安倍さんの本を読んでいませんが、
汚い政治屋を反面教師に「美しい日本」を創れるほど、
良識と覇気を持った国民は多くありませんよね。
安倍さん、悪い人ではないと思いますが、
やはり老害が巣食う政界では小泉さん位の強引さが無いと・・・・・。
by ナカサン (2006-10-01 10:40) 

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